スタッフ紹介
院長(獣医師)
柴 康太郎(しば こうたろう)
2008年 東京都立 立川高校 卒業
2016年 北里大学 獣医学部 獣医学科 卒業
くにたち動物病院勤務医
2018年 大阪府立大学付属 獣医臨床センター勤務医
2020年 じょの動物病院勤務医
2023年 たかはた動物病院開院
所属 東京獣医師会 南多摩支部
病院スタッフ
柴 文(しば あや)
認定動物看護士
吉岡 美香(よしおか みか)
愛玩動物看護士
西村 雪乃(にしむら ゆきの)
愛玩動物看護士
井戸 綾音(いど あやね)
院内マップ
設備の紹介
超音波検査機(エコー)
心臓・肺・消化管などの内臓を、負担なく迅速に確認することができます。
仰向けが苦手な子は、立ったままでも検査可能です。
X線検査装置(レントゲン)
主に骨・関節・肺野の検査に使用します。
その他に、結石や誤飲したものを見つけることができます。
血液検査機器
血液からは、各内臓機能やホルモン値、貧血の有無など様々な情報を得ることができます。診療に加えて、健康診断にも貢献してくれます。
歯科ユニット
歯磨きでは取れなくなってしまった歯石の除去(スケーリング)や、折れたり、膿瘍になってしまった歯の抜歯など、口の中の治療に使用します。
内視鏡
主に難治性の消化器疾患(嘔吐、下痢、削痩など)の原因を探るために使用します。
また、誤飲してしまった異物が胃にある場合は、手術せずに取り出すことができます。
軟部外科機器
避妊・去勢手術はもちろん、さまざまな一般的な外科手術に使用します。
電気メス・シーリングシステム
外科手術の際に、止血や切開、血管の閉鎖(シーリング)に使用します。
整形外科機器
生活の上で重要な骨関節の骨折・脱臼など、ギブス等での治療が難しい場合は、手術での固定が必要となります。
眼科検査機器(スリットランプ、眼圧計)
角膜、水晶体、硝子体、網膜などの眼の内部の検査や、眼圧・涙の量の測定に使用します。
ICU
酸素濃度や気温を調節できるため、手術の後や、状態の悪い子の集中的な管理に使用します。
麻酔器・人工呼吸器(ベンチレーター)
手術の際に安全に麻酔をかけるために使用します。
心電計
心臓の波形から、不整脈などの病気がないか調べます。
院内ギャラリー
外観
外待合
受付・待合室
診察室(3部屋)
手術・レントゲン室
検査室
トリミング室
入院室(犬)
入院室(猫)